ラブ!産業道路!!
2005年 12月 22日
前日の夜、ヤネとよりんご、そしてチャンメリーとの遊びにサイタマに行った。
麻雀のはずが、とりあえず恒例のゲームから始まる。
…ゲームをやるなら個人的には誰かの家でやれば良いと思ってしまうので、気乗りしない。
なんだかお金払ってるから…って、これはあんまり漫画喫茶とか行かない俺の思考だけど。
さて、深夜の1時半頃から麻雀開始。
最初は遅くとも4時には終わらせようと思っていたのだけど…
…まぁ、色々ありまして。
スタートから役満上がったのを計算ミスっちゃうよりんごさんとか。
オープンリーチに振り込んじゃったヤネさんとか。
色々あって、なかなか帰れなくなっちゃったんですよ。
例えるなら、ノーガードの打ち合いをするボクサーだけど、攻撃が全くあたらないカンジ。
かく言う俺も、ノーテンリーチをしてしまうほど体力が低下していた。
最後は自分でも惚れ惚れするアガリで勝ったのだけれど。
その間、傍観者に徹していたチャンメリーの手牌が、遊んでいたのに凄まじかった。
麻雀は決して、勝ちたいという意思が勝敗を呼ぶのではないと知った。流れもあるね、実際。
そしてその後が地獄。
まず、楽しみにしていた走行距離66666を見逃す失態!ぐはぁ!!
6は俺が3の次に好いている数字なだけに、写真にまで撮ろうと思っていたのに…あーあ。
朝の8時半まで麻雀をしていたせいで、街はすでに元気に活動していた。
いつもなら飛ばせる道が、まぁ混むわ混むわ。
帰りよりんごとヤネを送っていく時から、すでに不機嫌モードの俺。
渋滞は何より俺が嫌いなものといって過言ではない。
…まぁ、送っている時に運転している俺の隣で寝たヤネの責任も少しはあるけど。
寝てんなよー、こっちは疲れてる中運転してるんだからよー…
まぁ、10分くらいだったから許してやろう。
しかし本当に道は混雑している。
ヤネの家付近はまだしも、大宮付近からはもう歩いている小学生達に抜かれていく始末!
信号1個通り過ぎるのに5分かかってしまうという大惨事に、俺は何度も夢を見た。
だが、このままでは今日のバイトまでに睡眠が出来ない!
決死の覚悟でカーナビをいじり、何とか空いている道を探す。
と、今まで知らなかった「産業道路」なる道を発見。渋滞マークは出ていない。
…ここにかけるしかないか。
俺はハンドルを切ってその道へと向かい、家へと向かって眠い目を擦りひた走った。
産業道路…大好きになるくらいスムーズだった。
あっという間…でもないけど、比較的早いペースで帰路につけた。
満足した俺が布団に倒れこんだ時、時間はすでに1時を回っていた…
そして起きた俺はバイトへと向かう。
本日は予約がたくさんあるのを知っていたので、死を覚悟していた。
だが、風が強く、そして寒かったせいだろうか。
予約のうち1組が断り無くドタキャン、飛び込みの客も比較的少なかった。
何とか体力が持ったので、今こうして眠い目をしながら日記をかける俺がいるわけだ。
…今日は早く寝よう。マジで。明日もバイトだしね。バイトは寸志が出て嬉しかったよ、うん。
あー、明日髪でも切りに行こうかなー。
麻雀のはずが、とりあえず恒例のゲームから始まる。
…ゲームをやるなら個人的には誰かの家でやれば良いと思ってしまうので、気乗りしない。
なんだかお金払ってるから…って、これはあんまり漫画喫茶とか行かない俺の思考だけど。
さて、深夜の1時半頃から麻雀開始。
最初は遅くとも4時には終わらせようと思っていたのだけど…
…まぁ、色々ありまして。
スタートから役満上がったのを計算ミスっちゃうよりんごさんとか。
オープンリーチに振り込んじゃったヤネさんとか。
色々あって、なかなか帰れなくなっちゃったんですよ。
例えるなら、ノーガードの打ち合いをするボクサーだけど、攻撃が全くあたらないカンジ。
かく言う俺も、ノーテンリーチをしてしまうほど体力が低下していた。
最後は自分でも惚れ惚れするアガリで勝ったのだけれど。
その間、傍観者に徹していたチャンメリーの手牌が、遊んでいたのに凄まじかった。
麻雀は決して、勝ちたいという意思が勝敗を呼ぶのではないと知った。流れもあるね、実際。
そしてその後が地獄。
まず、楽しみにしていた走行距離66666を見逃す失態!ぐはぁ!!
6は俺が3の次に好いている数字なだけに、写真にまで撮ろうと思っていたのに…あーあ。
朝の8時半まで麻雀をしていたせいで、街はすでに元気に活動していた。
いつもなら飛ばせる道が、まぁ混むわ混むわ。
帰りよりんごとヤネを送っていく時から、すでに不機嫌モードの俺。
渋滞は何より俺が嫌いなものといって過言ではない。
…まぁ、送っている時に運転している俺の隣で寝たヤネの責任も少しはあるけど。
寝てんなよー、こっちは疲れてる中運転してるんだからよー…
まぁ、10分くらいだったから許してやろう。
しかし本当に道は混雑している。
ヤネの家付近はまだしも、大宮付近からはもう歩いている小学生達に抜かれていく始末!
信号1個通り過ぎるのに5分かかってしまうという大惨事に、俺は何度も夢を見た。
だが、このままでは今日のバイトまでに睡眠が出来ない!
決死の覚悟でカーナビをいじり、何とか空いている道を探す。
と、今まで知らなかった「産業道路」なる道を発見。渋滞マークは出ていない。
…ここにかけるしかないか。
俺はハンドルを切ってその道へと向かい、家へと向かって眠い目を擦りひた走った。
産業道路…大好きになるくらいスムーズだった。
あっという間…でもないけど、比較的早いペースで帰路につけた。
満足した俺が布団に倒れこんだ時、時間はすでに1時を回っていた…
そして起きた俺はバイトへと向かう。
本日は予約がたくさんあるのを知っていたので、死を覚悟していた。
だが、風が強く、そして寒かったせいだろうか。
予約のうち1組が断り無くドタキャン、飛び込みの客も比較的少なかった。
何とか体力が持ったので、今こうして眠い目をしながら日記をかける俺がいるわけだ。
…今日は早く寝よう。マジで。明日もバイトだしね。バイトは寸志が出て嬉しかったよ、うん。
あー、明日髪でも切りに行こうかなー。
by chu_saito
| 2005-12-22 23:19
| 日記