よく残しておいたよなー、コレ
2009年 11月 05日
久しぶりにPCから投稿。
慣れないのは久しぶりだからだけじゃないんだな、コレが。
それは今日の深夜、風呂を出た後だった。
いつものようにコーヒーメーカーでコーヒーを作ろうとする俺。
ポットとカップに水をなみなみと入れて、コーヒーメーカーの前に。
俺のコーヒーメーカーは、5杯分作れるんだけど。
そうすると出来上がりをカップに注ぐと4杯ぶんしか残らないよね?
だから水位が下がってきたら、途中でカップに入れておいた水を補給するんだ。
そうすれば、実質6杯分作れるわけで。
いつもそうするけど、カップのほうはたまに注ぐのが難しいかな、なんて思ったりする。
まー、それはポットからの場合も気を抜くと零すんだけど。
で。
その日も俺はコーヒーメーカーに水を入れようとしたわけで。
いつもはポットを右手に持って慎重に注ぐわけだけど…
何故か左手だったんだわ。
違和感はあったけど、何でそうなってるのかはその時わからなくて。
でも綺麗に水は注げている。よしよし、と思っていると。
水が「ぼとぼとぼと」って零れる音がするわけです。
何で?今注いでるポットからは全然零れてないのに…?
そう思い、右手を見ると。
普段机の上に置くカップを持った俺の右手が、
左手に釣られるようにして傾いていた(爆)
ちなみに、俺のコーヒーメーカーはPCのキーボードを置く引き出しに置いてある。
ということは。
そう。
カップから溢れる水は、キーボードにものの見事に降り注ぐのであった。
パニクる俺。
一生懸命キーボードを逆さにしたり、ティッシュやタオル総動員でキーボードを拭く。
こりゃやっちまったかと、PCをつけて操作してみると…あら?
普通に動くジャマイカ。
打てない文字もないし、どれもしっかり反応する。
ホッと安心し、コーヒーを口に含む。
やっぱり早めの救助活動が良かったな。
ふふり、と勝者の余韻に浸り、俺はPCを暫く起動させてから、眠りについた。
そして今日の昼。
PCを使っていると、BとMとNが全て使えなくなっているキーボードがありました(泣)
じ、時間差でくるとはっ!!
い、いや、この場合は後遺症かっ!?
何にせよ、これはもう駄目だろう。
泣く泣く俺はキーボードに別れを告げる。
だがしかし。
なんとうちには控えのキーボードが1つあったのだ!
しかも、それは前のPCの唯一の形見の品。
引越しの際、ディスプレイも全て捨てた。
だが、キーボードも捨てたら?と言う母の言葉には首を振った。
キーボードだけは、いざという時、何かに使えるかもと残しておいたのだ!
いざと言う時は、まさに今だった!!
いやー、助かった。
あの時捨ててたら、今更俺はこうしてPCの前に座れてないね。
おかげさまで、キーボードを買いに行くことなく、無事に今こうして日記を書けている。
ただ、やはり打ちづらいなぁ…
細かいキーの配置が違うことと、キーボードの指に当る傾斜が違うのが面倒くさい。
キーの硬さはそんなにないから、まだ助かるけどさ。
いやー、しかし驚いた。
これがPS2とかPC本体に水を掛けてたと思うと、ゾッとするね。
皆さん、疲れていても、行動はしっかりと行いましょう。
決して、ライターで蚊を焼くのにハマって、壁を焦がしたりとかしないように!!
…いや、俺じゃないよ?それは埼玉在住の人だよ?
ちゃお!
慣れないのは久しぶりだからだけじゃないんだな、コレが。
それは今日の深夜、風呂を出た後だった。
いつものようにコーヒーメーカーでコーヒーを作ろうとする俺。
ポットとカップに水をなみなみと入れて、コーヒーメーカーの前に。
俺のコーヒーメーカーは、5杯分作れるんだけど。
そうすると出来上がりをカップに注ぐと4杯ぶんしか残らないよね?
だから水位が下がってきたら、途中でカップに入れておいた水を補給するんだ。
そうすれば、実質6杯分作れるわけで。
いつもそうするけど、カップのほうはたまに注ぐのが難しいかな、なんて思ったりする。
まー、それはポットからの場合も気を抜くと零すんだけど。
で。
その日も俺はコーヒーメーカーに水を入れようとしたわけで。
いつもはポットを右手に持って慎重に注ぐわけだけど…
何故か左手だったんだわ。
違和感はあったけど、何でそうなってるのかはその時わからなくて。
でも綺麗に水は注げている。よしよし、と思っていると。
水が「ぼとぼとぼと」って零れる音がするわけです。
何で?今注いでるポットからは全然零れてないのに…?
そう思い、右手を見ると。
普段机の上に置くカップを持った俺の右手が、
左手に釣られるようにして傾いていた(爆)
ちなみに、俺のコーヒーメーカーはPCのキーボードを置く引き出しに置いてある。
ということは。
そう。
カップから溢れる水は、キーボードにものの見事に降り注ぐのであった。
パニクる俺。
一生懸命キーボードを逆さにしたり、ティッシュやタオル総動員でキーボードを拭く。
こりゃやっちまったかと、PCをつけて操作してみると…あら?
普通に動くジャマイカ。
打てない文字もないし、どれもしっかり反応する。
ホッと安心し、コーヒーを口に含む。
やっぱり早めの救助活動が良かったな。
ふふり、と勝者の余韻に浸り、俺はPCを暫く起動させてから、眠りについた。
そして今日の昼。
PCを使っていると、BとMとNが全て使えなくなっているキーボードがありました(泣)
じ、時間差でくるとはっ!!
い、いや、この場合は後遺症かっ!?
何にせよ、これはもう駄目だろう。
泣く泣く俺はキーボードに別れを告げる。
だがしかし。
なんとうちには控えのキーボードが1つあったのだ!
しかも、それは前のPCの唯一の形見の品。
引越しの際、ディスプレイも全て捨てた。
だが、キーボードも捨てたら?と言う母の言葉には首を振った。
キーボードだけは、いざという時、何かに使えるかもと残しておいたのだ!
いざと言う時は、まさに今だった!!
いやー、助かった。
あの時捨ててたら、今更俺はこうしてPCの前に座れてないね。
おかげさまで、キーボードを買いに行くことなく、無事に今こうして日記を書けている。
ただ、やはり打ちづらいなぁ…
細かいキーの配置が違うことと、キーボードの指に当る傾斜が違うのが面倒くさい。
キーの硬さはそんなにないから、まだ助かるけどさ。
いやー、しかし驚いた。
これがPS2とかPC本体に水を掛けてたと思うと、ゾッとするね。
皆さん、疲れていても、行動はしっかりと行いましょう。
決して、ライターで蚊を焼くのにハマって、壁を焦がしたりとかしないように!!
…いや、俺じゃないよ?それは埼玉在住の人だよ?
ちゃお!
by chu_saito
| 2009-11-05 23:25
| 日記